更年期サプリ|今すぐ簡単にできる予防と対策を紹介

更年期を少しでも快適に!3つの治療法と対策とは

更年期

日本人女性において閉経が起こる平均年齢は50歳前後で、その前後5年間、45-55歳を更年期と呼びます。

更年期の時期には女性ホルモンの1つであるエストロゲンが減少するため、のぼせや発汗、動悸、めまい、イライラなどの様々な症状が出ます。

これらの更年期に起きる症状のことを更年期障害と言います。更年期障害には病院でできる治療法と自分でできる対策法があります。

今回は治療法と対策について3つずつ紹介したいと思います。

更年期障害に対する3つの治療法

更年期障害は女性ホルモンであるエストロゲンが減少することによって起こるため、エストロゲンを内服薬や貼付薬で補充するホルモン補充療法は根本的な治療として期待されています。

エストロゲンのみを補充すると乳がんや子宮がんのリスクが上昇するため、もう1つの女性ホルモンであるプロゲステロンも同時に補充する方法が一般的です。

更年期障害に伴うほてりやのぼせ、動悸に効くだけでなく、骨粗鬆症の予防やコレステロールの抑制にも効果があると言われています。

ホルモン補充療法以外には、漢方薬や抗うつ薬・抗不安薬の内服が有効と考えられています。更年期障害に効果がある漢方薬はいくつか種類があるため、自分が辛いと思っている症状について医師に相談してみましょう。

更年期障害では身体症状だけでなく、イライラや不安などの精神症状が主に現れることもあります。また、うつ病を発症する可能性もあります。

症状が進行する前に抗うつ薬や抗不安薬などを内服することも更年期障害に対する治療法の1つです。

更年期障害に対して自分でできる3つの対策

更年期障害の症状は多岐にわたるので、自分で更年期障害と認識できなかったり、認識しても我慢して病院に行くのをためらってしまう女性がいます。

更年期障害の症状に悩まされながら毎日を過ごすのはあまりに辛いので、まずは自分でできる対策をしてみましょう。

更年期障害に対して自分でできる3つの対策とは、生活習慣の見直し、適度な運動、ストレスの軽減です。

カロリーや脂質が多いバランスの悪い食事をしたり、睡眠不足を続けていると更年期障害の症状が出やすいと言われています。

野菜やビタミン、ミネラルなどを意識して多く摂るようにすると良いです。また、ウォーキングや水泳などの有酸素運動はホルモンバランスによって乱れた自律神経の働きを整え、呼吸器系や循環器系にも良い影響を与えます。

ストレス発散がうまくできなかったり、神経質になりすぎると更年期障害に伴うイライラや憂うつな気分を悪化させる可能性があります。

お風呂にゆっくりつかる、家事や仕事を時に手抜きをして自分に甘くするなど心の持ち方で更年期障害をうまく乗り切れるかもしれません。

まずは自分でできる対策を試してみて、それでも症状が辛い時には無理をせず病院に行くようにしましょう。

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