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更年期の人はめまいになりやすいの?原因は?

更年期とめまい

更年期に関わる症状はいくつも知られていますが、その中でも多くの女性が悩まされているのが、めまいです。

更年期に近づいてくるお年頃から、このめまいを経験する女性は、決して少なくないようです。

その意味ではありふれた症状ではありますが、その不快感は経験した人でないと、わからないものかもしれません。

めまいのタイプや対処法など、いくつかあげてみましょう。

めまいの3タイプ

ひとくちにめまいといっても、その症状によって大きく3つのタイプにわけることができます。

ひとつは回転性のめまい。ぐるぐる回るように感じるタイプのめまいです。

自分が回っているようにも、また周囲が回っているようにも感じます。

実際、このめまいが起こっている時は、眼振といって眼球がぶれて動いている状態にあるようです。

次は浮動性めまい。ふわふわふらつく感じのめまいです。

ふわふわした感じがしてふらつき、まっすぐに歩けないというのがこのタイプです。

もうひとつは立ちくらみがするタイプのめまいです。立ち上がるとクラっとして、目の前が暗くなる、時には失神するようなこともあります。

めまいに対処する薬は

めまいがおこった時には、病院に行くとどのような薬を処方されるのでしょうか。

症状によっていくつかありますが、まず脳や内耳の血流を増やす作用のある抗めまい薬があります。

また、特に回転性めまいにある吐き気に対応するための、吐き気止めがあります。

そしてめまいは一度経験すると、再発したときに対する不安感が大きいものですが、その不安感はさらにめまいを悪化させる要因ともなり得るため、抗不安薬が処方されることもあります。

このほか、「真武湯」「半夏白朮天麻湯」「苓桂朮甘湯」などの漢方薬も、めまいに用いられます。

これらは体質や状態によって使い分けることによって、功を奏します。

薬以外の治療法は

比較的多い「良性発作性頭位めまい症」では、内耳の半規管にある耳石の位置が動くことが原因とされているため、耳石を正しい位置に戻す理学療法が行われることがあります。

また、あえて眼やからだを積極的に動かして、平衡感覚を強化するような訓練も行われます。

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